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不動産―中古マンション
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不動産―中古マンション

決済に向けて

中古マンションの決済を間近に控えて、行なっておくべきことについてお話しします。

①金銭の授受の確認

「どんなお金をいくら買主から受領するのか。どんなお金をいくら支払う必要があるのか」ということを、不動産屋とともに再度確認しましょう。受領するものは「売買代金残代金」「固定資産税・都市計画税の精算金」「各種精算金」などです。次に行なっておくことは、「受け取ったお金の振り分け方」を決めることです。多くの場合、住宅ローンの一括返済を同時に行なうため、住宅ローンに利用している口座に残金を振り込みます。しかし、仲介手数料や司法書士への支払費用も残代金の中から捻出する場合は、「残代金のうち、口座へ0000万円、現金でOOO万円」とすることも可能です。

また、各種精算金についてはよく調べておきましょう。口座からの引き落としで支払う場合、決済のタイミング次第で「すでに買主が所有権を有する中古マンションなのに、売主から管理費等が引き落とされる」という事態も起こります。もちろんあとから気がついて精算すれば済むことですが、管理組合に事前に確認しておけば回避できることです。

②必要書類を集めること

売り渡しに必要な書類を集めましょう。何を用意すればいいのかは、不動産屋から説明がありますので早めに用意しておきましょう。一般的に必要な書類には、権利証、印鑑証明、引越をして登記が以前の住所のままであれば住所変更登記に必要な住民票、管理組合への届出資料等があります。

③司法書士への確認

きちんと保管してあると思っていた権利証を紛失していた、ということは決して少ない話ではありません。昔は権利証がない場合は、それに代わる保証書の作成が義務づけられており、その発行に2週間近くの時聞がかかりました。よって決済直前に権利証が見つからなかったりすると、決済そのものを延期する必要があったのです。現在は法律が変わり、権利証を紛失した場合は司法書士が本人確認を行ない、真の所有者であることを証明する形に変わりました。このため、以前のように2週間も手続きにかかることはありません。ただ、当日、間違いのないスムーズな決済を行なうためにも権利証は早めに確認し、取引に関与する司法書士にも事前に確認してもらうことをお勧めします。同時に、売り渡しに必要な書類(印鑑証明等)・金融機関に対する担保の抹消手続きについても、確認しておいてもらいましょう。

④鍵や中古マンションに関連する書類の整理

決済時に買主に引き渡すものは、たくさんあります。鍵は当然のこととして、各設備の取扱説明書、管理組合の総会資料、その他買主が中古マンション所有者として生活していく上で売主が引き継ぐべきことを整理しておきましょう。また、購入時のパンフレット等もあれば買主に渡しておきましょう。鍵と主な書類は、決済時に直接買主に渡します。ただ、各設備の取扱説明書などは量も多いので、中古マンションに置いたままにしておくことが多いです。