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不動産―中古マンション
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不動産―中古マンション

中古マンションの契約後

中古マンションの契約が完了したら、速やかに決済の準備に入りましょう。ただし、この準備にはタイミングがあります。それは「買主の住宅ローンの審査が通ってから」ということです。というのも、あちこちに「中古マンションが売れました」とふれ回っていたのに、買主の住宅ローンが通らなかったとなれば、いささか面倒なことになります。また、その準備は買主の住宅ローンの審査が通ってから行ないましょう。

①住宅口ーンを借りている銀行に連絡する

住宅ローンで買った中古マンションの場合、当然マンションは住宅ローンの担保になっているはずです。買主さんに引き渡すときには、この担保を外してもらう必要があります。担保を外すためには、住宅ローンの残額を返済しなければなりません。とはいっても、残額を事前に一括で返せる人はほとんどいません。たいていの場合は、「決済時に買主から代金を受領したと同時に残額を一括で返済する」という形が取られます。また、金融機関によっては担保を外すのに必要な書類が完成するまで叩営業日(2週間)程度かかる場合もあります。決済日が決まったら、速やかに住宅ローンを借りている銀行に行って手続きをしましょう。銀行は、残金が一括で返還される決済当日までの金利をきっちり請求します。よって銀行に担保を外してもらうためには決済日が確定している必要があります。決済日までの金利を計算する必要があるからです。なお、このとき必ず印鑑と身分証明書(免許証や保険証)を持って、住宅ローンを借りた本人が窓口に行きましょう。わからない場合は、住宅ローンを借りた銀行に電話して「そちらで住宅ローンを借りて買った中古マンションが売れたので手続きしたいのですが」といえば説明してくれます。

②管理組合への連絡と届出

管理組合に連絡し、自分の部屋が売れたことと今後必要な手続きや書類について確認しましょう。管理人さんのいる中古マンションであれば、管理人さんにまず聞きましょう。マンション管理組合への連絡と届出も忘れずに行ないます。中古マンションを売って出て行くということは、管理組合員としての資格を当然喪失します。そして、新しい買主が管理組合員として加入する必要があります。管理組合に提出する書類ですが、旧所有者(売主)と新所有者(買主)片方だけの記名押印で済むものもありますが、両者の記名押印が必要なものもあります。旧所有者となるあなたの記名押印箇所は、先に書いて印鑑も押しておきましょう。これを決済時にまとめて買主に渡しておけば、手続きは買主のほうでしてくれます。管理組合を例にとりましたが、自治会やその他買主に引継ぎが必要な事柄についても、同様に手続きを行なっておきましょう。

③引越の準備

決済から契約まで、時間があるようですが、あっという聞に過ぎます。特に買主の住宅ロlンの審査が通った後は速いものです。このため、引越の準備は早めに行なっておきましょう。

④権利証の確認

マンションを購入したときの権利証を一度確認しましょう。「見てもわからない」という場合は、不動産屋に事前に確認してもらいましょう。さあ、いよいよ買主の住宅ローンの審査も通り、決済の準備に入ります。