http://rendaslucrativas.com/wp-content/uploads/2016/12/ee18f848218ef42852dbcfdc9bdd906b_m.jpg
不動産―中古マンション
http://rendaslucrativas.com/wp-content/uploads/2016/12/64c4c753c9bffa33bc4b90f0e611a65f_m.jpg
不動産―中古マンション
http://rendaslucrativas.com/wp-content/uploads/2017/01/cropped-437679ab557c8661683e807c92fdaf41_m.jpg
不動産―中古マンション
http://rendaslucrativas.com/wp-content/uploads/2017/01/3093b6ce6ca07afe40920f7291d5d32c_m.jpg
不動産―中古マンション
http://rendaslucrativas.com/wp-content/uploads/2017/01/bc05b8afc2d179140c9e2d4a315294ed_m.jpg
不動産―中古マンション

売買契約の用意する

中古マンションの売主として、売買契約当日に用意するものは次の通りです。

用意する「モノ」

①印鑑

印鑑は、実印である必要はありません。契約というと実印を用意しなければと思う方も多いようですが、実印は決済引渡しのときまで不要です。いわゆる認印で結構です。契約書に押すのは、認印でも三文判でも問題ありません。

②身分を証明するもの

契約に来た人が、本当の所有者当人かを確認するために用意します。具体的には、運転免許証か保険証を用意します。

用意する「お金」

①印紙代

契約書に貼る印紙が必要です。税法で定められた金額の印紙を用意しなければいけません。たいていの場合、印紙は不動産屋が買ってきて用意しているため、契約当日に必要な印紙相当額の現金を持っていって印紙と交換します。

②中古マンション仲介手数料

原則として、中古マンション仲介手数料は取引がすべて完了してから一括して支払うことになります。しかし「不動産業者は契約時に仲介手数料の半金、決済時に残金を受領してもよい」という都道府県の指導により、契約時に仲介手数料の半金を請求する不動産屋が多いです。もちろんこれについては、決済時に全額にしてくれという交渉は可能です。

ここまでは、一般的に用意するものを挙げましたが、ここからは私が売主さんにお勧めする独自のものです。

持っていくと役に立つもの

①書き慣れたベン

これは「気持ち」の問題です。契約時にはいろいろな書類に住所や名前を書きます。このとき、その場に用意されているペンで書いても構わないのですが、書き慣れたペンを持って行くことで落ち着いて臨むことができます。

たいていの方が、契約のときは緊張してしまいます。このため書き慣れたペンは、その緊張を少しでも落ち着かせるアイテムになるのです。

②マンション購入時のパンフレット、室内の写真

契約の際、前項でお話しした付帯設備の確認書も取り交わします。また、売主・買主ともに、マンションのことを互いに確認できるチャンスがこの契約のときです。そのため、買主さんからマンションについて、室内の設備や状況についての質問があります。

このとき、室内の写真があれば、説明も明確にできます。特に「どの設備を置いていくのか、撤去するのか」といった話は、写真があれば一目瞭然です。ただ、この写真は最初から出す必要はありません。話の流れの中で説明が必要になったときに「写真とパンフレットがありますが・・・」と出して説明すればいいのです。

さて、契約当日に用意するものは確認できましたか。事前に不動産屋から「これを持ってきてください」と書類で説明を受けると思いますが、必ず契約の前々日までに用意をした上で、再度確認しましょう。その時点でわからないことがあれば、すぐに不動産屋に確認してください。